年度が変わる本日
これと言って、何か特別なことをすることなく、普段通りに大学へ通勤。
自分は普段通りであっても、街のにぎわい方が少し違う。
そんな事に目をやりながら職場へ。
年度ごとの恒例行事。
『儀式的な・・・』
なんとも言えない先方の一言に、「あたりまえ」とか、「一般論」みたいなものについて少し考える時間が長くなった1日だった。
『儀式的』に。普段の戦闘服であるジャージではなく、着慣れないスーツでの通勤。
『儀式』『一般的』な事に左右されず、『ジブン』という感情の中で、行動を起こしていきたい。そんな1日にもなりました。